ビジネス文書・基本的なビジネスマナー
「へんな会社」のつくり方
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刺激的! 新しい何かを生み出そうとするドライヴを感じる。 |
色んな試みがどれをとってもユニーク。旧来の視点からは「へんな会社」かもしれないが、ひとことで言うとインターネット的会社。
インターネットを旧来の何かを効率化するためのツールとしてではなく、インターネットだから可能になること、インターネットが切り拓く世界に賭けていこうとする姿勢で溢れていて刺激的。新鮮な空気を感じる。
「インターネット上に表現された内容に、多くのインターネットユーザーの行動や知恵が集まり、さまざまな角度から幅や広さを広げていく。インターネットは『知恵の増殖装置』なのではないか。」とする基本認識に、もろ手を挙げて賛成!
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「ウェブ2.0」とか抜きにしても面白い一冊! |
ウェブ進化論経由でこの本を読んでみました。
社会は案外デタラメな仕組みで出来ていること(理不尽だったり、
不合理だったり)というのは誰しもが感じるところですが、それを
実践に移した若者とその会社での出来事が分かりやすく書かれて
います。
実際には上手くいかなかったケースも含めて様々なチャレンジの
軌跡が書いており、とても参考になります。
IT云々は抜きにして若い人には目からウロコな出来事がたくさん
書かれているので、是非一読していただきたい一冊です。
あえて難点を挙げるとすれば、これで「はてな」に興味を持つ人への
「はてな」の説明がもっとされていれば良かったと思います。
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ウエッブ2.0時代の新世紀福音書 |
まさに、おそれいりました。
40歳代のリアル業種職員としては、おそるべき内容です。ご本人は、当然と思い執筆されているとは思いますが、リアル業界としてはお手上げの内容ばかりです。
まもなく、グーグルとはてなが日本を席巻するのか?とさえ、思っています。
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組織のあり方を問う一冊 |
はてな成功の秘訣は、提供コンテンツの素晴らしさだけではなく、それを生み出す組織の力が源であることを感じ入った。
近藤氏は組織のあり方を常に問うていて、ムダを排除し、仕事の停滞を防ぎ、新しいアイデアを形にすることを実現している。
また、法人という1組織のボーダーを越え、はてなユーザーを事業に巻き込み、まさにボーダーレスの組織と言える。
この本は、組織のあり方について沢山のヒントが散りばめられていて、IT系企業以外の企業にも大いに参考になると思う。
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ユニークな発想を感じました |
斬新なアイデアを結構紹介してありますが、多分斬新さがすごいんじゃなくて、ただただ本質を考え抜いて実践した結果なんじゃないかなと思いました。
この本の中に「でたらめな仕組みで世の中は動いている」という話がありましたが、ドラゴン桜の12巻で「東大に行く奴の発想」という話を思い出しました。
仕組みって、たしかに「でたらめ」という側面もあるとは思うのですが、ドラゴン桜にあるように昔から生き残ってる仕組みって目茶目茶考え抜いた結果に導き出されたものもたくさんあります。
だから、改めてその仕組みが正しいかどうかの検証を自ら実践するのって無駄な労力になるものも多いです。
「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」って言葉もあるし。
しかし、一方で変化し続けることも非常に重要。
何を変えて、何を変えないかって指導者のセンスだなって、改めて考えてしまいました。
近藤社長が、もしくは、はてなが5年後、10年後何をやって、何を考えているのか、楽しみにすることにします。



