ビジネスをする上で大切なビジネスマナー
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ビジネス文書・基本的なビジネスマナー
田口 元

Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~

Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~ 人気ランキング : 174位
定価 : ¥ 1,596
販売元 : 技術評論社
発売日 : 2006-03-23
発送可能時期:通常24時間以内に発送
価格: ¥ 1,596
あたまの中のモノゴトを整理しちゃおう

いわゆる自己啓発本とは違います。
「こう考えるべきです!」「こう動けばうまくいきます!」という内容ではないです。
頭の中にある心配事や気になることを、頭以外のものに任せて、自分はもっとラクで楽しい面白ことを考える毎日を目指しちゃおう、と、私は解釈しました。

様々なアナログツールの使い方や、新し物好きな人にはたまらないサイトの紹介など、小難しい説教じみたものが一切ない、楽しいムックです。

本格的にGTDを実践し始めた後は、「ストレスフリーの仕事術」を読むのもお勧めします。

ナレッジも習慣も、体系化できそう。

 これまで個人的に、PC上でPIMアプリ/Webサービスを色々試してみたり、手帳や文房具にも色々凝ってみたりした結果、最終的には何となく、手帳+付せんで予定&タスクを管理し、保存しておきたい情報はとりあえず1ヶ所に集めて…という感じに落ち着きました。ベストだとは思っていないものの、一番自然にやれるので続いていた、という感じです。

 この本で中心を占めるGTDの発想は、「何となく」をきちんと体系化できそうな可能性を感じました。着手時の仕込みをしっかりやって、定期的なメンテを億劫がらなければ、頭の中も身の回りもすっきりできそうで良いですね。また、さすがに田口氏の解説は文体・構成共にシンプルかつ効果的で、より一層GTDの魅力を増している気がします。

 マインドマップも面白いです。例えばアウトラインプロセッサ等で行頭を落としていって、トピックの順番を差替えて…といった作業を、よりビジュアルかつ直感的に出来て、気持ち良さそう。

 一つ気になったのが、執筆陣は基本的に内勤で開発業務や執筆等に携わっていらっしゃる方々が圧倒的に多いので、例えば外回り営業パーソン(私もそうですけど)が見ると違和感とは云わないまでも、「んー、でも終日PCの前には居ないのよねー」的な部分は多少ありますね。ま、そこを工夫するのが醍醐味かな、とも思います。

頭にあるもやもやを書き出して対応を考える=GTD

「カイゼン」術→GTD(GettingThingsDone、仕事をすっきり成し遂げる技術を身につけ、効率よく処理していきストレスフリーを目指す。

GTDとは?
>Getting Things Done、仕事をうまく成し遂げる技術(アメリカDavidAllen氏考案)

Lifehacksとは?
>生活と仕事をシンプルかつ快適にする技

仕事などのやるべきこと・気になることを書き出して整理、処理・対応していくもの。 実際に気になっている物事を書き出し、処理方法にしたがって5つに分け処理していくもの。

この作業により気になることがなくなり、もやもやしていたが書き出したらすぐ終わる作業であったり、逆に処理を侮っていた為時間がかかるものであると判明したり。いずれにしろやるべきことが明確になり、次やるべきことが見えてくる点がよい。

後半では、スケジュール管理用のサイト紹介、仕事をすっきりさせるのに役立つ文房具の他、Google活用方法、プレゼンの仕方まで書いてあり、充実した内容であった。

やる事がいっぱいありパンクしそうだと感じている人はこの本を読んで、今やるべき事を整理してから仕事に取り掛かる事をお勧めします!

GTD、これで入門しました、使わない理由がありません

** Hacksがはやっているらしいけど・・という
漠然とした感じで本書からGTDの入門です。

GTDとは何か?Hacksとは何か?から、David Allenインタビュー
もあって、なかなかコンセプト面でのフォローも充実の内容。

本書では、特に、文房具マニアには、かなりぴったりくるかと
思います。個人的には、HipstarPDAが笑えましたが、実用的。
さらに、ソーシャルブックマーク、グーグルの細かい活用方法、
デジタル版 ToDO、リマインダメールまであるのは、驚きました。

さらに、本ムックには、ロングテールまで解説されていて、
もう、いたれりつくせりの満足本。

ちなみに、私は、期せずしてポケットメモ帳は以前から
常時携帯して愛用しています。これ正解だったですね。

「技能」ではなく、「技法」の案内として好印象

GTDと略されるGetting Things Doneですが、やろうとしていることは日々の取組、それは例えば仕事であったり、身の回りのことであったり、場合によっては達成したい目標であったり、そんな事柄いに対して以下に効率的に取り組むのか、と言うこと。
その効率化のための考え方、段取り、実践方法、そしてその取り組むを持続させるための仕掛けを分かりやすくまとめて紹介しているのがこの本です。
副題として『デジタル世代の「カイゼン」術』と付与されている通り、実際に述べられていることは「術」。つまり、読者自身が取り組む方法であって、ツールの使い方を学ぶようなマニュアル本ではありません。

面白いのは、取り掛かりから実践、更にレヴューまで、その一通りがプロジェクト管理的に進められること。例えば、

1.やりたいこと、やらなければならないことの洗い出し。
2.1の分類(優先順位付け)
3.実践
4.レヴュー(進捗の再確認など)

これを個人レベルの事柄に対しても適応するわけです。その段取り立てから、それを日々実践するに当たって役立つツールの紹介にまで及んでおり、またその内容が技法的にまとめられているため、深い実用書に取り組むまでも無く、このムックとネット上のLife Hack系サイトだけで十分じゃないかと思えるくらいのレベルに仕上がっています。
誰かがやっている事柄をそのまま紹介するような、いわゆる「技能」ではなく、あくまで継承可能な「技法」として紹介されているところも、KT法的で好印象です。

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